ミニマリスト

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エコとミニマリズムに目覚め、心身ともにより健康的な生活を目指しています

統計的には稀でも、当事者にとってはゼロか100か

昨日何人かの親御さん同士とも、COVID-19へのこどもへの影響は小さく、休校はパンデミック予防効果も低そうだという話をしました。

「これから子供達を外に出すにあたって安心できて良かった」

と言う方もいれば、

「子供に持病があったり、家に高齢者がいたりするからすごく気をつけていた」

と言う方もいました。

話をする中で、タイトルにした

「統計的には数%でも、当事者にとってはゼロか100かだ」

という言葉が頭を何度もよぎりました。

個人にもしそれが起これば、その個人にとっては統計は全く意味をなさない訳です。

ですから統計がどうであれ、確率ゼロでない限り心配する事はけして間違っていないのです。

(ただし起こったとしても子供は軽症で周りに移さないことが多い訳ですが。これもただ少ないと言っているだけです)


その辺りをみんなに分かっていただけたのか、お伝えするのはやはり難しいことだと思いました。


私は

「個人個人が気を付けなくても大丈夫」と言っているのでは全くなくて

「統計的に子供は軽症で一斉休校の意味は低そうだから、学校、自治体、保護者は自分の意思が働く子供達をむやみに規制するのはナンセンスだ」

ということを言っているつもりで、そこは分けなくてはいけません。

また、スポーツクラブ活動などの統計は私はしらべていないので分かりません。

おそらく感染状況も研究成果も刻々と変わるでしょうから、今の時点での報告、という注釈付きでもあります。

このブログでも、私が個人的にお話しした方も、皆とても肯定的に捉えてくださってありがたいのですけれど、今後はそこを間違わないように伝えなくてはいけないですね。


そしてやはり、もし学校でCOVID-19が発生しても、必要以上に騒ぎ立てる事が無いよう願っています。そういう世論に押されて貴重な子供達の教育の機会が奪われてしまう懸念があるからです。


小児科学会のQandAには分かりやすい記述があります。(5/1付け記載である事はご了承下さい)

http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=326