ミニマリスト

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エコとミニマリズムに目覚め、心身ともにより健康的な生活を目指しています

コロナ禍で教育体制を考える

あんまり気持ちの波立つ記事は書かないようにしたいけど、最近の新型コロナウイルス に関する社会の動きにはどうしても敏感になります。

小中学生の休校によるクラスター防止効果は低いと、小児科学会では言っているのですね。またも「研究職ママ」さんから教えていただきました。

selfmanagementforkids.hatenablog.com

 私も根拠になった論文読みました。医療従事者はなんでも統計学的に考えるし、発表された論文にもどこに限界があるかと批判的に読みますが、今回学会は心身への影響の問題も含めて少し踏み込んだ見解を出しています。

日本では、どうも単純に「今も新しく感染してる人がいる」というだけでここまで外出自粛してますが、

子供の罹患率や、他の人への感染力もゼロでは無い、でも大人のそれに比べたら桁の違う低さなんだよ、といって皆が納得するような成熟した社会であって欲しいです。何しろ日本の感染者数は世界の動向と比べてそれこそ桁違いに低いですけど、誰も外出自粛に文句言わないですから。

私も子供の教育は何を差し置いても(命に次いでですが)優先されるべきだと思うし、今回教育的に犠牲になっている子供達には本当に心痛む思いです。近年、今回ほど教育格差が露呈してしまったことは無いですよね。

我が子のように学校でオンライン授業を受けられる子もいれば、家庭でタブレット学習出来る子もいる。かたや、学校に行けなくなると全ての社会的な恩恵を受けられなくなってしまう子もいるわけです。食事も含めて。

 

カタリバ、というNPOに寄付をしています。同じ日本で辛い思いをしている子供達に、若い世代が教育支援をしていて、素晴らしいと思ってます。時々近況報告をいただきますが、読んでいて涙が出てしまうほどです。

www.katariba.or.jp

 

日本はどうしても高齢者に目が向いた世論、政治的判断になってしまいます。それは我々若い世代の責任でもあるけど、今後は私たち親世代がもっと声を上げなければいけないのだな、と今回のコロナ禍に伴う教育体制に強く思いました。