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学校のオンライン授業に感謝

子供達が習い事で親しくしていた友達のお母様に会った。今春から地方大学の学生になり、心細い想いをしていたのではないかと気になっていた所。

しばらく授業もなく、近くの親類の家に身を寄せたりしていたそうだ。やっと最近オンライン授業が始まったらしい。

 

私が愛読している方のブログに、大学のオンライン授業のことが書いてあり興味深く読んだ。

selfmanagementforkids.hatenablog.com

はじめに、学校の(オンライン授業を伴わない)休校要請について意見されていて、いつになく強めのメッセージに私も色々と思うことがあった。

 

我が子2人は私立学校に通っている。だから出来ることではあると思う。休校が決まり、3月は紙の宿題がメインだったけれど、4月からは本格的なオンライン授業が始まった。

公立校だと、まずはパソコン環境を各家庭に打診し、不可能な子がいればそこで頓挫してしまうのだろうと思う。うちの学校では、以前から幾つかの学年でタブレット学習が始まっており、今回は用意のない家庭への貸し出し制度もあった。早々に機器は足りなくなったようだけど、そこは個人でなんとかせよとの無言の圧力(笑)。ほとんど有無をいわせなかった。本当にお金さえ有ればなんとかなる事なのだ。今回、小中学生へのオンライン環境に関する、自治体の予算なんて議論にものぼらなかったのではないか。当然オンラインへの批判もまだまだ日本では根強いから、すんなり行くことでは無いのかもしれないけど。

 

Zoom授業の感想を聞いてみたら、拍子抜けするくらい「別にいつもと変わんない」。

下の子は

「周りでうるさくする子に気が散ったりしないし、先生の顔が目の前だから集中する」

「グループで話し合いましょう、ていう授業はやりにくいんだよねー」

となかなか核心をつく意見であった。

私の感想は、宿題がロイロノートというもので提出するので、宿題の内容と期限がハッキリ示されているのが良い。上の子はことごとく宿題を忘れる子なので。こうやって可視化されると本当にありがたいし、今後ずっとそうして欲しいくらいだ。

でもやはり小中学生の子にとって一番の学びは同世代の子とワイワイやりながら刺激を受け合う事なんじゃなかろうか。なんだかこの数ヶ月で、子供が幼くなったように見えるのはなぜかしら、、平穏すぎる生活の弊害のように感じている。

 

ちなみに、習い事もオンラインで受けている。一つは、元々は子供同士集まって英語劇などを通した活動をしているもの。今回の自粛要請で今までと同様の活動は全く出来ず、zoomで今後のことを話し合っている。今までのアクティブな活動とは違いすぎて、ちょっと厳しいかなと思い始めている。

下の子のピアノは、サイトでたまたま見つけた先生(ドイツ在住!)からオンラインレッスンを受けている。こちらの成果は上々。オンラインでうまく行くものもそうでないものもあるようだ。

 

小中学生にオンライン環境を与えることの是非だけど、今回は「どこにも行けない」という大前提があったので、当然つまらないメールのやり取りをしたり、YouTubeを見つづけたりという時間は増えた。今回は致し方ないんじゃないか。でも今の子供達、当たり前のように今後はオンラインで活動していくことが増えるのだし、もっと高尚な手段としてこれだけのことができるのだと、学校で教えていって欲しいと思う。

上の子は3D作成にはまっていて、その作成手段をYouTube で探しているらしい。ものつくり系以外にはあまり興味がないようなので、うちは野放しにしている。

下の子は「鬼滅の刃」と「名探偵コナン」を3月中に見まくり、さすがに飽きて卒業したようだ(笑)

 

ちなみに、オンライン環境は断然wifiより有線LANが良いですね。wifi は時々プチプチ画像が切れて動かなくなるけど、有線LANはまずそういう事はありません。