ミニマリスト

エシカル ミニマリストになろう

エコとミニマリズムに目覚め、心身ともにより健康的な生活を目指しています

お願いしばらく動かないで

医療従事者です。他の地域は分からないですが、首都圏の医療機関と保健所はかなりひっ迫した状況にあり、今後さらにそういう状況なっていく気配を感じます。医療過疎は実は地方の問題だけでは無く、私が住んでいるような人口過密地区でも同様です。以前ニュースで驚きましたが、医療崩壊が起きたと伝えられるイタリアよりも、日本は人口当たりの医者の人数が少ないのです。さらにこれまで国の方針で、医療分野はどんどん再編成、縮小されてきましたから、基本的に医療機関はどこも体力が無いのです。かなりニュースの受け売りですが、それでもここで記させてください。

残念ながら少なくとも今の状況では、コロナウイルス検査をする医療体制は全く十分ではありません。韓国のようなドライブスルー方式は、人員と物資、特に防護具が充分整っていなければ無理です。私の勤める所も感染防護具と消毒剤、さらにマンパワーが圧倒的に足りていません。開業医、医師会がもっと頑張って欲しいと思う面もあります。

ですので少なくとも今の時点で、軽症で濃厚接触のない方が医療機関にかかろうとしても、PCR検査はしてくれない可能性が高いです。感染指定病院であるかコロナ感染者受け入れをしているために、病院の体力温存を図る必要があるので、診療さえ断られる事もあるでしょう。

私が強く言いたいのは、少なくとも今の時点で、という注釈付きですが、軽症の風邪症状程度であれば電話でしかるべき所に相談し、経過を見ましょうと言われたらどうか家で安静にしていただきたいのです。本当は二週間そうして欲しいです。検査が出来ないのなら、せめてそこをキッチリ規制して欲しいのにそれをしない国や厚生省には憤りを感じています。


そしてどうかどなたも最低限の生活以上の行動は控えて欲しいです。それしか感染拡大を防ぐ方法が今はないのですから。

危機への対応能力

自分の関わる集団とか、仕事とかに携わる上で、今そこにある危機を乗り越えられるかどうか、ていうのがすごく試されているように思う。

私はある組織の一員に過ぎないけれど、自分に何ができるかとか、どう役に立つか、というのを考えようと思うようになった。

意外にも世の中には、できないと思って思考停止してしまう人が多いのを最近目の当たりにしてきた。多分私は元来そういう人間ではないと感じている。私のような人の思考回路は皆に伝えた方が良いだろうと最近思うようになった。

組織においては、ある信念が数人のリーダーによって牽引されれば、実現出来ることが分かってきた。1ヶ月前には全然共感してもらえなかった事を、今は皆が口にするようになっている。

おそらく、絶対にこうした方が良いという信念があれば、大抵のことは叶うはずだ。

私は個人的な仕事においては泥臭くやり遂げたことも、そうでなかったこともあると思う。わたし程度の実力でも何とか出来たことがあるとすれば楽観的に努力した成果かなと思うし、そうでないところは自分がやろうとしなかったからだ、とよく分かっている。そういう自分の経験は社会に還元した方が良いのだろう。

謙虚に、人への感謝を忘れず、感情的にならず、しかし自分の信念は貫くこと。いつかはなんとかなるだろうと諦めずに行動すること。アイデアは沢山用意して、フットワークは軽くしておくこと。そういうのが物事を進めるのに大事だと経験している。

 

まあカッコいいこと言っても、昔サボったせいで人より劣る点は数えきれず。若い頃は仕事より楽しいことが多すぎたからね(笑)。それも含めて、ケ•セラ セラ、、。これからは社会の役に立つ仕事を心がけよう。

新しい台所仕事を、少し。

先日、高校の時の友人と連絡を取る機会があり、初めてこのブログの存在を知らせることとなりました。きっと共感してくれるだろうな、という期待もあったのでね。私よりずっとおしゃれで美味しい料理を作っている、ステキな人です。

その人が返してくれた返事の中に、食器洗いはアクリルたわしでやっているよー、というのがありました。

その時はほうほう、と思っただけだったけど、その後ぼんやり見ていた雑誌にもアクリルたわしのことが書いてあり、やってみようと思い立ちました。

ちょうどスポンジのストックが切れかかっており、今後ずっとこれを買い続けるのは気がひけるなぁと思っていたところ。

アクリルも化学繊維だからなんだかんだ、と言い始めるとキリが無いのだけど、単純に

編み物できる、いつでも作れる、頻繁に換えられる、眠っていた手芸材料が活用できる、

のがメリットだわ!と思ったのです。友人によれば汚れ落ちが良いので洗剤も殆どいらないそう。

太い毛糸二本どりで、かぎ針で作りました。10分もかからない。手芸好きは、要するに何か作品が出来るだけで嬉しいのだなぁと実感。

使い心地も教えてもらったたとおりで、うちは元々洗剤は殆ど使わないのだけど、汚れ落ちは抜群です。

 

それでまた思いついたのは、鍋帽子をもう一つ編み物で作ろうということ。先日作った鍋帽子は大活躍で、殆どの鍋料理を沸騰までで火を止めるようになりました。絶対煮崩れないし、味がちゃんと沁みていて良いです。コメント下さった方の言っていた通り、ずーっと熱々です!

それで今度はもう少し小さなものを、例えば味噌汁の保温などのために欲しいなあと思っていました。いわゆるポットカバーのようなもの。また大きな布を切ったり、ミシンを持ち出したりするのは億劫なので、編むのはすごく良い思いつきに感じてます。

 

もう一つ台所でやってみた事。それはパソコン仕事です。やはり雑誌を眺めていて、キッチンに自分用の机があるっていいなぁと思ったのです。我が家の台所に机を置くスペースは無いけど、作業目的に引き出せる台が食器棚についてるのです。そこを使ってみよう!と思いました。

やってみて良かったのは、細切れの台所作業の合間に、細切れのパソコン仕事を組み込める事。家族に背を向ける形になるので、集中出来ること。

台所の一角なのであまり資料を広げる訳にいかないけど、結構良かった。これは本格的にリフォームも考えたいくらい。

また妄想を広げて、今年は更に住みやすい空間にしていこうと誓ったのでした。

 

コロナウイルス がいよいよという感じになってきて、仕事上は実は心穏やかでは無いのですけど、それは家庭には関係のない話。家では出来るだけ楽しく過ごしてしていたいものです。

 

私の将来像を考えあぐねる

雑誌Ku:nelを読んだ。

magazineworld.jp

今週末も仕事をセーブしており、またゆっくり子供と自分の生活に向き合いたかったのだ。

この雑誌、あまり知らなかったのだけど、今の私より少し上の50-60台世代向けのようだ。そこで目指しているものは、自然を愛し、友を愛し、生活を愛し、精神的に自立している女性像のようである。

意外にも、ヴィーガンとか、マクロビ料理などは普通にトレンドのようであり、そんなに一般的な概念になっているのかと少し驚き。

 

私も40台後半となり、今後の自分を考えることは多い。もやもやと漠然としたイメージだったのが、この雑誌を見て具体的な理想を示された感じ。

 

日頃思う、自分の将来像を挙げてみる。

•私なりに、世の中に還元するような社会活動がしたい

•仕事はもっと貪欲に勉強したい。

•仕事でアウトプットを続けていたい

•中途半端に辞めてしまった趣味を再開したい

 

そう、思えば若くて時間があった頃は、趣味に仕事に没頭していたものだった。趣味が楽しすぎてちょっと仕事はおざなりだったかも(笑)。色々やったけど、いままた再開したいのは

•茶道

•着物関連

•盆栽

•植物画

など。やったことはないけど、日本画はすごく憧れていて、やってみたい。めっちゃ和の世界ですなぁ。

 

さて、周りまわって考えると、今このクソ忙しい中でも自分の仕事における勉強、アウトプットは細くも長く続けなくてはいけない。そうでないと殆どスキルのない私の仕事上の未来はない。このブログは自分の趣味や生活についてなので、あまり詳しく書くつもりは無いけれど、結局はそこに行き着く私なのであった。

 

コロナ騒ぎで子供とべったりうちの中にいて、仕事から離れるのもいいものだと思ったけれど、さすがに最近ちゃんとしなきゃと思い始めていたところ。

仕事、どうしても愚痴ばっかりだけど、やらせてもらってる仕事はやりがいのあるものだ。もっと貪欲になりたいと思う。

 

いつもいつも考えている、社会に還元できるような活動、ボランティア的なもの、は何をどうしたら良いか全く指針なし。今仕事に関わる時間が長いので、やはりそちらと関連して携わっていけたらと思う。私としてはエシカル協会の勉強会に参加して、今後のことを探ろうかなと考えていた。こちらはコロナ関連で活動を自粛しているようであり、ちょっと残念。今後に期待です。

鍋帽子作りました

休みが続いた先週の数日に、気になっていた鍋帽子作りをやっと終えました!

徹底的にエコで行こうとおもっていたので、手芸用の残り布を集めて中綿に使用。子供の習い事でタペストリーを作った時に買ったフェルトが役に立ちました。
表布は、何でも取っておく母に依頼。おもった通り、古いエプロンが、しかも丈夫な厚手の綿でそれぞれ赤色と青色というおあつらえ向きの二枚がありました。一枚は私が大学時代に使ってたものですってよ!私ですら忘れてました、、。
 
まずはフェルトの端切れを布にザクザク縫い付けます。
そして4枚の布をはぎ合わせて帽子状のものを作ります。フェルトを縫い合わせてない表布用も、同じように4枚はぎ合わせます。
帽子状になった二つを中表に縫い合わせ、表に返して、口を閉じたら出来上がりー。
だいたい3-4時間もあれば出来ます。私は少しずつ進めたので何日もかかってしまいました。
出来上がってからまだここ数日なので、お味噌汁の保温くらいにしか使えてませんが、1時間くらい平気で食卓に出せる温かさなのに驚き。これだけでもエコですね。煮物を一日煮含める様な、メリットを活かした使い方はまだ出来てません。これから楽しみだわ。
 
作り方など、以前に他のサイトを紹介してます。

 

ethicalminimalist.hatenablog.com

 

このところ夫が仕事を休んで料理する事が多く、一般的に有難い事なんだろうけど、我が家の場合それぞれが全然違う方針で作るものだから(夫はガッツリ、量もたっぷり、加工品厭わず)、正直私のストレス大。そして片付けは全面的に私。いや美味しいですよ、感謝してますけどね、、

ああ私の時間があれば、好き勝手に作らせてもらいたいし、やはり台所って主婦にとっては城のような場所ですよね。なんかその場所を取られるのはそれだけでストレスなんだよなぁ。贅沢な悩みなのは分かっていますが。

 

ミニマムと清貧が過ぎる息子

息子、並びに私は生活全般ボーとしており、無頓着なのでこういう事が起こる。

ここしばらく彼のズボンを買った覚えがなかった。ん?冬服に限れば2-3年かも?

お友達からズボンをいくつかいただいていて、それで間に合ってると思っていた。

しかしそういえば、彼にあまりサイズがしっくり来ず、そして体に違和感を感じる洋服はとことん着ない人なので、私がミニマリストを目指した時期に(彼の同意のもと)処分していたのを忘れていた!

最近2着ほど膝小僧の穴がでっかくなり、ウエス(使い捨ての掃除用布切れ)へ格下げ。

と同時に彼の私服のズボンは1着になっていたようだ!

それを1週間ほど経ってやっとおもむろに告げる息子。え、そうなの、と驚いてからさらに1週間ほっとく母。

その間何で繋いでたんだろうか?いつもは着ないジャージだったかな?それとも着たきりスズメだったかな?

(着たきりスズメって何なのー!!と子供達には笑われました)


ミニマリズムも度が過ぎると、うちの息子のように貧乏臭くなりますわね。


先日ようやく新しいのを買いましたわ。いつのまにか子供服売り場に彼のサイズはなく、大人のSサイズで良いことにびっくり。


この連休にうちの片付けをして、洗いざらいリサイクルショップに売り込もうー!と子供達に提案したのだけど、殆ど何も出てこなかった事にもびっくり。


とはいえ清貧な生活は清々しくもあるのです。この連休大がかりに頑張ろうと思ってたのに、いつのまにか家の片付けが要らない、大掃除が必要ない家になっていました。我ながらすごーい。


そして片付け、掃除が要らなくなると、他のことに俄然やる気と興味が湧いてくるものなのです。子供達にはそれを伝えたいと思ってます。



生理をサステイナブルに乗り切った話

この話題も何度目かですが、生理用品って使い捨てナプキンだけじゃないのですね。


以前に二つ記事をまとめてます。

ethicalminimalist.hatenablog.com

ethicalminimalist.hatenablog.com

 

今回は実践編。ようやく使い捨てナプキンフリーとなりました!

グッズはごく簡単で、ナプキン内蔵の洗える生理用ショーツを着まわしただけです。

これもなんども書くけど、月とハンモックというネットショップから買ってます。(私のブログも時々読んでくださってるようです)。包装もエコで、良かったです。

何度かやってみて、二日目あたりの量が多い時はやはり少し工夫が必要と思いました。

今回はショーツを三枚用意して準備万端。二、三日目は一日に何度か履き替えました。

ブログにも書いた、丹田あたりを締めて月経血を貯めて、出来るだけトイレで流すようにもしました。もちろん100%は無理ですが、心なしか量はコントロールできる感じです。

何が良いって、その程度で漏れはほとんど気にならないということです。特に後ろ側全て吸収帯なので、後ろ漏れは絶対に起こりません。臭い漏れも少ないです。

洗うのもそれほどストレスではなく、もみ洗いしてるとそのうち全く汚れが出て来なくなるタイミングが来るので、それを目安に終わりにします。この間1-2分です。(黒い布なので、布の汚れは正直よく見えません)

使い捨てナプキンのゴミもなく、買う必要性もなく、すっごく爽快でした。吸収帯以外はメッシュで、ムレる感じもありません。沢山の人に勧めたいです!

タンポンに抵抗がない人は、多い日はシリコン製の洗えるタンポンの併用も良いと思います。私も興味はあるのでまたレポートしたいです。ただし自分的にはあまり必要がなさそう、、。

 

親子でまったり幸せな時間

この4日間、元は色々と用事があって仕事を休みにしていたのだけど、イベントはぜーんぶキャンセルになった。

どこか子供達と外へ行っても良かったのだけど、宿題の仕上げと、家で料理や工作をしてこの4日間を過ごそうということに。

子供用の料理の本を親子で見ていたら、フライパン一つで作れる子供用なのに、かなり本格的な料理が作れることにみんなでワクワク。

フライパンで作るはじめてのごはん (ひとりでできる!For Kids!!)

フライパンで作るはじめてのごはん (ひとりでできる!For Kids!!)

  • 作者:寺西 恵里子
  • 発売日: 2017/09/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

それで1日めはお昼にグラタン、夜はギョーザと手の込んだ料理が続く。

昨日はお昼にピザ、おやつはドーナツ、夜はちらし寿司、全て手作りしましたのよ!グルメだなー。

だんだん私がヘトヘトになってしまい、夕食は殆ど子供達が作りました( 笑 )

忙しい時はパルシステムの「3日分の時短ごはんセット」を愛用の私。そのくらいなら普段も子供だけで作ってくれることも。そして正直私が作るときは、時短第一、健康第二。美味しさはその次くらい、、。

今回子供達と、料理本通りに工程も分量もキッチリ同じく作ってみたら、

普通に美味しいんだなあ、という事がよく分かった。

それでも私にはちょっと油が多かったり、味が甘めに感じられたりするのだけど、買ったものよりずっと優しい味。そして素材の味が生きてる。

自分で作るって大事だな。

 

子供達とワイワイ料理するって、本当に久しぶりで、幸せな時間だ。一日中親子でくっついて料理したり工作したり、小さな頃を思い出すよう。そして精神的に成長してないのか何なのか、今も素直に母親に従う子供達なのであった。

 

私も家で勉強や仕事をする気にはなれず、子供の勉強中に編み物したりミシンを回したり、ようやくずっと溜めていた手芸品がはかどっている。

 

こんな時間の過ごし方、大切にしなきゃなあ、、。

いっつもせわしなくて、一日一日を味わうって事が無かったなあ、、。

 

私は一応仕事に誇りを持ってるし、今辞めるつもりは全くないけれど、こういうのんびりした時間を持てるような仕事の仕方をしても良いのかな、とチラッと思ってしまった。

思えば子育てで、10年くらいずっと時短勤務を続けていた。やっとフルタイムに戻って、さあこれから頑張ろう!と思っていたのも事実なんだけど。

仕事と私生活のバランスって、本当に悩ましい。そして働く主婦って、本当にやる事が無限大ですわね、、。

 

いつも参考にしている方のブログに、仕事は家庭の原動力に、家庭は仕事の原動力になる、ていう記事がある。それは精神的にはすごく分かるんだけど、時間的には中々難しい私なのでした。この方はそれもクリアしてるようで、すごいなぁ。

selfmanagementforkids.hatenablog.com

これはオススメ!の家計にやさしい工作キット

そうだった!これがあったじゃないの!

と親子で小躍りしました。昔、上の子が大好きだった工作キットがあるのです。

作ろうと思えば何十時間でもかけられます。ありとあらゆる種類があるので。

動物系、乗り物系、リアル建築物系から、動かせるからくりおもちゃまで何でもありです。

レベルも様々。まあまあ簡単なものから、玄人好みのハイレベルまで。

しかも!プリンターと厚めのコピー用紙とボンドさえあれば良いのです。ここまで言ったらお分かりかな、、。

 

Canonのホームページに、こんなペーパークラフトが作れるキットがあるのです。無料!ダウンロードして印刷すれば良いだけです!

creativepark.canon

上の子は小さな時から細かい工作が大好きだったので、小2の時にはこの中の消防車を作ってました。今もホームページに健在だったので懐かしく、嬉しかった。今更ですが小2の割に随分高度な事をしていたもんだと感心もしました。

こんな事ばかりしてたので、今も幾何は好きなようです。

今回は何を作ろうかかなり思案してましたが、結局選んだのは汽車でした。趣味は変わらないようです。

娘はまだ、先日購入の、別のお高かった工作キットをのんびり作ってます。子供それぞれですね。

 

今日はおばあちゃんに、世の中の子供達はもっと勉強してるみたいよ、、と心配されてしまいました。私も心配です(汗)。でも自分がやる気にならないと本当に動かない人たちなんです。仕方ないよー(涙)。

切ない話

ニュースを見ていたら、名古屋では高齢者のデイサービス施設への休業要請があり、休業するにしても継続するにしても施設側の感染対策や資金繰りが困難で深刻な状況との報道があった。

悩みながらも継続の道を選んだ施設では、マスクはすでに底をついており、近くの保育所で使わなくなった子供用マスクや、消費期限切れの古いマスクで凌いでいるという。

 

利用者の話がとても切なかった。

きちんと視聴してなかったからうろ覚えだけど、

あるおばあちゃん曰く、夫は料理でも何でもしてくれるけど、私の腰が悪いから、家にいても迷惑をかけるばかり。だからここでお世話になっていると。

ある利用者の家族は、実の親子だからあけすけに言ってるのだろうけど、家にいて24時間世話するんじゃうんざりだよ!と述べている。

 

こんな風に肩身の狭い思いをしながら長生きしていく日本の高齢者は、何と切ないことだろう。

そういう方をお世話する介護施設のスタッフは元々どこも薄給で、何とか資金繰りをしているのだと思われるけど、今回の措置でさらにダメージを受けているようだ。

 

日本人の寿命は長いけれど、元気で生活できる健康寿命はそれほど長くない(約マイナス10年)。その残りの10年をこんな風に切なく過ごすのは辛い。日本の医療は最先端なのだろうけど、それが本当に当人にとって幸せな事なのか。

平均で10年なのだから、日本人のとてつもなく沢山の高齢者が不自由な体で生き長らえているのだ。

すごく切なく、考えてしまうニュースだった。ニュースの本筋とは違うのだろうけど、、。

 

話が変わるけど、高齢者の感染性肺炎というのはもともとが難治で、命取りになりうる。コロナウイルスだけが怖いわけではない。そして高齢者の肺炎で人工呼吸器を使う状況になるということは、もうそれは寿命の終末期を意味する事が多い。

だから新型コロナウイルスの重症患者をすべからく集中治療で救命すべきかと言われると、高齢者の場合はいわゆる延命治療になる場合がある。その辺りの判断は実際の臨床でされていくことだけど、一般の人の認識も高めて欲しいところだと思う。

 

子供の家での過ごし方

今子供を持つお母さんの関心ごとは、ずばり、これですよね、、。

うちは残念ながら、これを機に〇〇を仕上げよう!とか問題集一冊終わらそう!なんて気概は持ってくれない子供たちです。

でも、

だってそんな気になれないよ。いきなりミサイル級のショックが重なったんだもん、とは兄貴の弁。いわく、

•いきなり友達に会えなくなった

•外で遊べなくなった

•習い事もなくなった

•買う予定だったSwichが手に入らなくなった(中国製部品が足りないとのことで予約購入できず)

•飼う予定だったペットも飼えなくなった(全く根拠はないけど、衛生管理が難しそうなので今回は見送ったのです)

などなど。

内容はともかく、それを聞いていて、子供は子供で大人とは別の不安を沢山抱えてるのではないかなぁと思いました。それで、あまりうるさい事は言えなくなってしまいました。一応宿題だけは春休み中に終わらせるつもりのようで、ブーたれながらプリントを前にしてますしね。

主人と2人で仕事の多くない時は有休を取りますが、それでも週2-3日は子供2人で過ごしてます。

昔から仲の良い兄妹で、今回も小さい頃のように家の中で鬼ごっこして走り回ってます。一体君たち幾つなんだ、、!

多分そうでもして発散させないと、鬱々としてしまうだろうからね。分かる気はするよ。

2人で協力してお昼作ったり、洗濯物をお願いしてやってもらったり、ぼんやり過ごさないよう私も働きかけてはいます。でも長い一日、そんな事すぐに終わってしまうみたいだけど。

 

散歩くらいなら感染の危険は少ないと言う論調になってきたので、先日は運動も兼ねて、親子で歩いて少し遠くのショッピングモールに行きました。お手製のマスクつけて、消毒液と手洗いを励行し、モールの滞在は短時間にとどめました。モラルは守らないとね、、。

2人とも工作好きなので、ちょっと大人向けの工作キットを買ってあげました。喜んでましたー!

そして兄貴はたった一日でそれを作りあげました。高かったのに。チクショー。

 

今日は娘とお菓子作りです。今までお菓子作りは苦手だったのに、暇に任せて何度もやってるので、得意になりつつある今日この頃。

 

人の少ない街

仕事場に自転車か車で行っている私、街の状況を知るのは主に1週に一度地方に出かける時です。

朝の通勤時間なのでガラガラと言うほどでは無いですが、かなり人が少ないのは確か。

時差通勤やテレワーク、外出自粛が進んでるのだなと感じます。

私はあまり景気に関係しない仕事なのですが、世の中不安な思いをしてる人が多いのではないかなと心配になります。

知り合いの人の話ですが、会社に1人感染者が出てしまい、その会社の人全て、に加えて家族まで外出自粛するよう言われてるそうです。

その会社ひどい損害を受けるだろうし、そうやってだんだん規制が進むと本当にどこも行けなくなってしまうなあ、と感じます。

今日の地方勤務の場所は、観光地でもあるので気の毒です。

とはいえこの最中、ボード担いで咳しながらやって来る若者を見ると、ぎょっとしてしまうのですけどね、、。

その方マスクもしてないので、恐ろしくて電車の席を変わりました(汗)

意外に勤務先の駅は若者がゾロゾロ遊びに来ていて、それはそれでエエーっと思ってしまうし。

出張らしきビジネスマンは明らかに減っているのになあ。

 

仕事で大変な思いをしてる人が多いと感じる今日この頃ですが、

明けない夜は無い。近代の歴史は感染症克服の歴史でもある。

と子供達に言ってる言葉をここでも記しておきたいと思います。

趣味の合わない夫婦

何度もしつこいんですが、私は加工品を採るのにちょっと抵抗があって、工場製品で保存が効くようなパン、ハム、ソーセージ、練り物系はあまり好きではありません。ケーキみたいなハイカロリーの嗜好品もtoo muchだと思ってます。

外食は日常的には利用しません。

その辺徹底したら、面白いように痩せたのは以前にも書いたとおり。

しかし前回のブログでお分かりと思いますが、私の〇〇主義は良くて9割、夫の介入が入ると簡単に6-7割になってしまいます(涙)

理想は普段8-9割、ハレの日(お祝い事とか友人の集まりとか)は何にも気にしない、というスタンスにしたいんだけどなあ。

幸い体に悪そうな食事をして体調すぐに崩すわけでもなく、変なものを食べての罪悪感もそんなに感じない図太い人間なので、どうしてもなあなあになります。そして夫は全く気にしない、我関せず、私がいくら言っても(むしろ言えばいうほど?)加工パンとか中華系の加工食品とかソーセージとかいくらでも買ってくる人です。まったく。

そういうものを私だけバッサリ拒否して、出されても食べないという選択肢もあるかもしれないけれど、それをやりかけたらみるみる夫の顔が悲しそう(にみえただけ?)なので、黙って食べるようにしてます。基本。

時々なんでそんな物買うのかと喧嘩をふっかけますが、どうしたって平行線です。お互い頑固が過ぎるのでしょう。めんどくさいのでお互い黙認してるのが一番ですかね、、。

 

夫婦関係は永遠のテーマですなぁ。うちみたいに趣味嗜好の合わない夫婦の皆さん、どうしてらっしゃるのでしょうか。

 

そして私みたいなズボラ〇〇主義って、ちっともカッコよくないし、あまり胸張れる感じも無いんですけど、知らない人に勧める時の抵抗は少ないように感じます。私気にしない時は気にしないんだけどさ、気をつけると調子いいよー、というふうに。

 

趣味の合わない夫と暮らしていて、中庸、とか程々、というさじ加減は学ばせてもらってるのかなと思います。良く言えばですけどね、、。


最後に、食べ物については、生理的に苦手、とか、食べられない、とかもっと直接的な理由で食べない方もいるわけで、そういう嗜好の違いを尊重する人でありたいと思います。 

我が家のプラスチックの山と、世界のプラスチックの海を憂う

 私、エコ活大好きな割にあんまり色んなこと知らなかったんです 。

ブログ始めてから色々調べるようになりました。

プラスチックごみは一生懸命リサイクルゴミの日に出しているけど、リサイクルよりリユースが必要じゃない?という違和感があり、ブログにまとめてみたりしました。

ethicalminimalist.hatenablog.com

 

遅ればせながらプラスチックのこともう少し勉強しようと思って、この本を買いました。

図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題

図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題

 

題名にある通り、中学生くらいから理解できるようになっていて、私のポンコツな頭にもよく入る内容です。しかも詳しく、多岐にわたっています。

読んでまず思ったのは、リサイクルより、リユースより、

Reduce(減らす!)

Refuse(拒否する!)

のがさらに大事ではないかという事。日本はここをかっ飛ばしているから矛盾が生じるようです。

 

最近我が家のプラごみがやたらに増えてます。ええ、なんでかって

夫がどんどん訳わからんもの買ってくるせいだー!!

 

なんで体に悪そうなものほどプラスチックもよく使われてるんでしょうね。保存がきくように、安い値段で抑えられるように、の目的が同じだからでしょうか。そして夫はなんでそういうものが好きなんでしょうね。イラッ!!

 

いつもせわしない私の代わりに、特にいまはコロナ有休を取って買い物も料理もいそいそと行ってくれるのはありがたいんですが、

かた焼きそばの袋とか化学調味料とか、

冷凍シューマイの袋とかトレーとか、

いやそうじゃなくても、スーパーで買い物しただけで、野菜のプラスチック包装や、肉や魚のトレーがわんさか出てくるのです。

パルシステムだとここまでじゃないですが、でもそんなに少ないわけでも無いです。

 

リサイクルゴミにせっせと回してる消費者の身にもなってくれい!しかも今回の本を読んでたらせっかくリサイクルに出しても、あんまり意味のない事なのかなと悲しくなって来ました。

日本のリサイクル率は80パーセントなんていう数字もあるけど、60パーセントは焼却によるもの。焼却による発電や蓄熱などのエネルギーはプラスチック生産にかかる莫大な消費エネルギーに比べてはるかに小さいのです。

焼却によるエネルギーは、だから本来リサイクルの数字に入れないのだそうです。

 

ペットボトルの100パーセントリサイクルとかうたってる会社も出てきたみたいだけど、ごく少数だと思います。普通に考えて、使用済みのものを加工し直したら劣化、品質低下するのは当たり前に思うのですよね。

 

そしてプラスチックスープになってしまった海の現状も知りました。マイクロプラスチックは世界の海に5兆個も漂ってるのだとか。そしてマイクロプラスチックは農薬、ポリ塩化ビニル、ダイオキシンなどの有害物質を吸着する性質があるので、それを食した生物に取り込まれ、より高次の生物になる程それが濃縮していくのだそうです。つまり最終的に人間に還ってくるのです。

 

もうとにかくも早くこの大量のプラスチック生産の規制強化をしてほしいです。

やっと四月からレジ袋が有料になりますけど、どうせ小さなポリ袋は使い放題でしょ。そして食品のプラスチック包装はその何倍、何十倍もあるのにそっちを規制しないなんてバカバカしいと思うのです。

 

ブログを下書きしている時にこんなブログ記事を読み、アメリカも相当だなぁと思いました。

またも勝手にすみませんが、この方の記事はいつも示唆的で考えさせられることが多く、大好きです。

casse-pied.hatenablog.com

気づかない人はとことん無知だし、気づいてしまうとやり切れない思いにかられます。

 

 

今日はETVOS記念日

初めて使ったETVOSのミネラルファンデ、この度一個目を使い終わりました!きっかり3ヶ月持ちました。

 

ということは、本格的な私の肌断食も、始めて3ヶ月たったということです。


ethicalminimalist.hatenablog.com

 

肌断食にはミネラルファンデがマストアイテム。石けんですぐに落ち、肌に優しいというのが理由です。

肌断食の本を読んで、基礎化粧品でのお手入れが大事なんていう神話は幻想なんだと知ってしまいました。合成添加物や界面活性剤が入っており、肌が酸化してしまうため、熱心に使えば使うほど肌のキメが壊れていくという恐ろしさ、、。

(調べたら、ETVOSにはラウロイルリシンという成分が入っており、完全に界面活性剤フリーということではないけれど、水や生体には不溶で界面活性として働かないのだそうです)

しかも、最近プラスチックについての本を読んでいて、化粧品に含まれるマイクロプラスチックが、下水から海に流れて環境汚染に繋がると知り、愕然としました。

ズボラとミニマリズムを追求したいがための肌断食でしたけど、肌にも、エコにも良いのを知ったこの3ヶ月でした。

何しろ

基礎化粧品は石けんとワセリンのみ。

メイクはミネラルファンデと口紅のみ。

昔買ったアイシャドーとかまだ持ってはいるけどさ。

 

しかもETVOSのファンデ、当然詰め替えも可能です!すばらしい。

etvos.com


肝心のお肌なんですが、以前のブログにも書いたように、毛穴が締まって吹き出物が出来なくなり、出来てもすぐ治るようになりました。

最初は肌がガサガサになったように感じたけど、それも落ち着いて、いまはトラブルの少ない肌になったように思います。

それ以外の効果、ていうとまあ別に、、なんですが、こーんなにズボラしてて手間もお金もかけないでいられるのだから、メリットの方が確実に大です。

デメリットは、ミネラルファンデのカバー力はそれなりなので、勝負どきには重ねる必要があります。そういう時だけ別のファンデを使うのもありかなぁと思ってます。(多分しないけど、、)